理系大学生はなぜ忙しい?毎日に飲まれないための考え方

大学生活

「理系大学生って忙しいよね」って、本当によく言われます。

実際そう。実験は長引くし、レポートの山は高いし。 でも、同じ授業を受けているのに、なぜか余裕がある人もいる。 一方で、すごく真面目にやってる人ほど、いつも限界で死にそうな顔をして疲れている気がする。

この差って、能力の差というより、単なる「要領」の問題なんじゃないかな、と思うんです。


100点を目指すと、たぶん折れる

理系大学生が一番やっちゃいけないのが、すべてのことで100点を目指すこと。

100点を取るためのエネルギーって、80点を取るためのエネルギーの何倍もかかります。その「最後の20点」に必死になって、寝る時間を削ったり、他のことが手につかなくなったりするのは、ちょっともったいないと思います。

私は、あえて「80点で出す」ことを選ぶときがあります。 大事なポイントだけは外さないけど、残りはそこそこの力で仕上げる。 全部を全力でやろうとして途中で倒れるより、最後まで走り続けるほうがずっと大事だと思うんです。

実際、この「80点主義」で要領よく課題をこなすことで、ほぼオールSの成績を取っています。


「考えること」を減らして、頭を休める

理系の忙しさは、身体もそうだけど「頭」に来ます。 レポートの構成を考えたり、実験の手順をイメージしたり。座っているだけでも、頭の中はフル回転。

だからこそ、「考えなくていいところで考えない」のが私のルールです。

  • レポートの書き方は自分なりの型を決めておく
  • 持ち物は迷わないように「いつものセット」を固定する
  • 明日の服とか、細かいことで悩む時間をなくす

「気合」でどうにかしようとしないで、なるべく「考えずに済む仕組み」を作っておく。 そうやって頭の体力を温存しておかないと、肝心なときに頭が回らなくなっちゃうんです。


「道具」に頼るのをケチらない

根性で疲れをカバーしようとするのは、一番効率が悪いです。 疲れたな、と感じる前に、便利なものを使って解決しちゃう。

例えば、バイトで立ち仕事をした日の夜。 「明日になれば治るはず」と放置して、次の日に脚が重くて授業に集中できないのは、自分にとってマイナスでしかない。

だから、私は迷わず着圧ソックス(私はメディキュットを使っています)を履いて寝ます。 気合で脚を軽くしようとするより、ちょっとお金はかかるけど道具に頼ってサクッと回復する。そのほうが、結果的に自分のためになります。

(立ち仕事のケアについては、こちらの記事に詳しく書いています)


まとめ:要領は「選び方」の積み重ね

理系の世界は、自分で選んだんだから努力して当たり前みたいな空気があります。 でも、ただがむしゃらに頑張るだけだと、いつか限界が来ます。

要領がいいというのは、ずる賢いことじゃなくて、 「自分の限界を知って、どこに力を入れるか決めること」。

忙しさに飲まれる前に、ちょっとだけ立ち止まって「これ、もっと楽にできないかな?」と考えてみる。 それだけで、毎日が少しだけ軽くなるはずです。

ま、頑張っていきましょ👍

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