理系大学生の勉強法|忙しくてもS評価を取るためにやめた3つのこと

勉強

「理系 テスト 勉強法」と検索してここに辿り着いたあなたへ。

理系は忙しいです。

レポート、実験、課題、小テスト。
全部を真面目にこなしていたら、時間はいくらあっても足りません。

それでも私は、Sを取る。

そのためにやったのは、「もっと頑張る」ことではなく、
やめることを3つ決めることでした。

私がやめたのはこの3つです。

  • 綺麗なノート作り
  • とりあえず量をこなす勉強
  • 100点を目指す完璧主義

今日は、この3つについて書きます。


綺麗なノート作りをやめた

昔は、ノートを丁寧にまとめていました。

色分けして、図も整えて、見返しやすくして。
でもテストになると、解けない。

理由は単純です。

ノート作りは読む練習であって、解く練習ではないから。

清書すると理解した気になります。
でもS評価に必要なのは「再現性」。

本番で同じ手順を迷わず書けること。

だから私は、綺麗にまとめるのをやめました。

今やっていること

問題演習専用ノートを作っています。

私はGoodnotesを使っています。(公式サイトはこちら

iPadにPDFを取り込み、
Goodnotesで直接書き込み。

検索機能があるので、試験前に「フーリエ」「固有値」などのキーワードで一瞬で復習できます。

解けなかった問題だけを残す。
清書はしません。

「できない問題集」を作る感覚です。

以前まとめたiPadとルーズリーフの使い分けは👇

ペーパーライクフィルムやペンも使っていますが、正直、道具は何でもいいと思います。
重要なのは解く量と再現性です。

探す時間が勿体ないという方向けに、私が実際に愛用しているものはこちらです👇


とりあえず量をこなす勉強をやめた

「たくさんやれば成績は上がる」

これは半分正しくて、半分間違い。

理系のテストは、過去問が出回らないことも多いですよね。
問題回収される授業もあります。

だから私は、「過去問がある前提」で考えません。

過去問がないときに見るもの

  • 小テスト
  • 課題
  • 授業中に強調された部分

小テストはヒントの宝庫です。
先生はだいたい、試したい思考パターンを小出しにしています。

課題も同じ。

「この先生はどこで計算力を見たいのか」
「どこで理論理解を見たいのか」

そこを探す。

大事なのは、範囲を全部やることではなく、
その教授の傾向を掴むこと。

何回か受けていると、感覚で分かってきます。

「あ、この先生ここ好きだな」って。

過去問は「人間関係」で回る

現実的な話をすると、
過去問を手に入れられるかどうかは、人間関係です。

理系は必修が多いので、同じ授業を受ける人も多い。

  • レポート情報を共有する
  • 履修情報を回す
  • 持っている資料を共有する

持ちつ持たれつ。

孤独に戦うより、協力できる人になる方が早い。

ゼロから全部対策するのは、正直しんどいです。


100点を目指す完璧主義をやめた

これが一番大きいです。

私は100点を取りにいきません。

目標は「安定して80点以上」。

理由はシンプル。

コスパが悪いから。

難問1題に1時間使うより、
標準問題を確実に取る方がSに近い。

  • 取れる問題を落とさない
  • 時間配分を決める
  • 深追いしない

これは逃げではなく、戦略です。

(80点主義についてはこちらの記事でも書いています 👇)


まとめ:理系のテスト対策は「努力」より「設計」

理系科目のテスト対策は、暗記量ではなく設計力で決まります。

だから私は、

  • 綺麗なノートをやめた
  • 闇雲な量をやめた
  • 完璧主義をやめた

その代わりに、「どう点を取るか」を考えました。

要領がいいって、ズルじゃない。

自分の時間を守る選択です。

ノートを清書する時間を、
寝る時間や、バイトする時間に回す。

そんな余裕がある大学生活の方が、私は好きです。

次のテスト対策、あなたはどこから削りますか。

ま、頑張っていきましょ👍

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