前回の記事で、S評価を取るためには「綺麗さ」より「再現性(解けること)」が大事だと書きました。 じゃあ、具体的にどうやって手を動かしているのか。
私はiPadを「ノート」としてだけではなく、「超機能的な計算用紙」として使い倒しています。
やってることは地味ですが、これが一番ラクで早いんです。
画面分割(Split View)で「視線の移動」をゼロにする
紙のノートだと、教科書を横に置いて、首を左右に振りながら解きますよね。
あれ、地味に疲れませんか?
私はiPadの画面を2分割(Split View)にして、
- 左側: 問題集のPDF
- 右側: GoodNotes(計算用) を並べています。
視線が画面の中で完結するので、集中力が途切れません。
さらに、わからない言葉が出てきても、そのまま同じ画面でサッと調べられるのも、一回やると戻れない便利さです。
※GoodNotesはこちらからチェックできます→GoodNotes公式サイト
iPadでも「縦半分」の鉄則は変えない
理系大学生のノート術でも書きましたが、理系の計算は縦に長くなりがちです。
iPadでも、私はページの真ん中に一本線を引いて、ページを左右に分けて使っています。
「デジタルなんだから贅沢に使えばいいじゃん」と思うかもしれませんが、横長のスペースにダラダラ書くと、式の流れが追いづらくなって計算ミスが増えるんです。
縦に密度濃く書く→計算ミスを防ぐ
これで再現性が上がります。
「投げ縄ツール」で、後から整えればいい
アナログのノートで一番絶望するのは、「あ、グラフ描く場所間違えた」「式の途中に一行入れ忘れた」という時。消しゴムで消して書き直すの、本当に面倒ですよね。
iPadなら「投げ縄ツール」で囲って動かすだけでOK。 「あ、これ別の場所にまとめたいな」と思ったら、数式を丸ごとスライド。 この「後からレイアウトを自由自在にいじれる」という安心感があるから、迷わず書き進められるんです。
検索機能で「あの時の自分」を呼び出す
「あの解き方、どっかでやったな…」 そう思った時、分厚いノートをパラパラめくる時間はもったないです。
GoodNotesの検索機能を使えば、手書きの文字も認識してキーワード検索可能。過去に解いた演習ページに一瞬で飛べます。
自分の解き方の癖をすぐに参照できたり、「過去の自分の知恵」をすぐ借りられるので、復習の効率がめちゃくちゃ上がりました。
まとめ:道具を使い倒して、ラクに結果を出す
iPadをオシャレなアイテムとして使うんじゃなくて、いかに自分の作業をラクにするか。
- 画面分割で視線移動を最小化
- 縦半分で計算ミスを防ぐ
- 投げ縄ツールでレイアウトを自由自在に
- 検索機能で過去ページに瞬時にアクセス
たったこれだけの工夫で、机の上がスッキリするし、勉強のハードルもグッと下がります。
ノートは人に見せるための作品じゃないです。最短距離で結果を出すための道具です。
あなたも、自分なりにiPadを「使い倒して」みませんか?
一緒に頑張っていきましょ👍


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