私は、学費を自分で払っている理系大学生です。
学費を振り込んだ日は、だいたい毎回同じ気持ちになります。
通帳に100万円近く入っているのを見ると、
「おー、すご」ってちょっとニヤけるんです。
でも数日後には大学に振り込んで、一気に桁が減ります。
その瞬間は達成感というより、わりと虚無です。
「あ、また1からか」
大げさに落ち込むわけじゃないんですけど、
じわっと重い。
またここからコツコツ貯めるのか、って思います。
また1からか、と思う日
理系大学生が学費を自分で払うって、想像より地味です。
派手なドラマはないです。
ただ、貯めて、払って、また貯める。その繰り返し。
100万円という数字を自分で用意できた達成感はあります。
でもそれが一瞬で消えると、「すごい」よりも先に来るのは、
「はい、リセット」という感覚です。
またゼロから積み上げます。
それが現実です。
お金の管理方法については、こちらで詳しく書いています👇
「なんで私だけ」って思う瞬間
友達が旅行に行っているのを見るとき、正直思います。
「自分で稼いだお金、全部使えるのいいな」って。
私は、稼いだお金のほとんどが学費に消えます。
(どうやって稼いでいるのかは、こちらにまとめています👇)
もし学費がなかったら、どれだけ自由に使えてたんだろう、とも思います。
私立理系って、やっぱり余裕のある家庭の子も多いです。
「なんで私だけ」って思ったこともあります。
でも、それを選んだのは自分です。
国立に受かればよかった話だし、頑張れなかったのも事実。
だからそこは、もう飲み込むしかないなと思っています。
考えすぎるとしんどいので、あまり深掘りはしません。
比べ始めたら終わらないので。
一番しんどいのは、たぶん体です
正直、一番きついのはメンタルより体かもしれません。
部活をずっとやってきたので、体力には自信がありました。
でも、大学に行って、バイトして、レポートを書いて、
テストのことも考えて、友達にも会って。
この生活は、走るのとは全然違う疲れ方をします。
レポートの締切日じゃないのに、
「バイトあるから今日しかできない」で、
謎にひとりだけ寝不足、みたいな日もあります。
テスト前だからといって、急に勉強時間が増えるわけでもないです。
0にはできないバイトと、減らせない授業と、終わらない課題。
だから結局、自分で生活を設計するしかありません。
普通に、しんどいです。
それでも続けている理由
それでも、やめたいとはあまり思いません。
大学でやりたいことがあるからです。
今やっている勉強が、自分の将来につながっていると信じているからです。
ここでやめたら、たぶん後悔する。
それが分かっているから、続けています。
キラキラした理由ではないです。
ただの意地かもしれません。
でも、自分で選んだ道を、自分で投げるのは悔しい。
だから続けています。
まとめ:学費を自分で払う理系大学生は、しんどくて普通です
理系大学生が学費を自分で払うのは、正直簡単ではありません。
虚無になる日もあります。
比べてしまう日もあります。
体が限界の日もあります。
でも、それはちゃんと頑張っている証拠だと思っています。
もし今、
「なんで私だけこんなにしんどいんだろう」
って思っているなら、それはあなたが本気で向き合っているからです。
完璧じゃなくていいです。
強くなくてもいいです。
しんどいって思いながらでも、続けられているなら、それで十分です。
私もまたゼロから貯めて、また振り込んで、
またちょっと虚無になって、それでも進みます。
ま、頑張っていきましょ👍




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